栃木県支部の歴史・活動実績・現在の活動内容
所在地:〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-159
電話・ファックス:0285-58-7516
支部設立年:昭和3年
会員数:105名(平成19年8月1日現在)
法人格の有無:なし
本支部の歴史
本支部の歴史は、昭和3年谷田貝古蝉を会長とし栃木県産婆会が結成されたところから
始まったとのことです。その後4人の方が会長を歴任され、私で5代目にあたります。
平成16年に関東甲信越静ブロック研修会を栃木県で開催し、その際の栃木県や宇都宮市から得られた
助成の状況や県保健福祉部の方のお話から、栃木県支部と支部会員が県内の母子保健に対して
大きく貢献してきたことを実感いたしました。
会員は開業での助産実践や委託を受けての新生児訪問だけではなく、母子の健診・保健相談事業等の
さまざまな場で母子保健に大きく関与しています。平成12年度からは支部主催の活動として
多胎児サークル「にこにこキッズ」を開催するようになりました。現在6年目を迎え、県央地区と県南地区の2か所で
一部県等から助成をいただきながら活動を継続しています。会員同士が共同して開催する母子支援サークルも
各所にあり、育児に不慣れな母親たちに好評を得ています。また県内では助産師による小中高校での性・生教育実践も
盛んです。依頼を受けた会員は、学校教員との調整を重ねて、「生まれる」現場を知る強みを活かした授業を
生き生き実践しています。
現在では開業助産所や出張開業での出産の介助は数か所、母乳育児支援での開業も数か所という状況で、
助産師活動そのものは見えにくくなってはいますが、若手の助産師に入会を勧め、
今後さらに母子支援の活動を展開していきたいと考えています。