私たちについて
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栃木県助産師会について
History日本助産師会および各都道府県助産師会と協働して、
よりよい出産と子育て、女性の健康を支援する活動をしています。
一緒に活動する助産師の仲間を歓迎いたします。
栃木県助産師会の歴史
History栃木県助産師会の前身の日本助産師会栃木県支部は、
昭和3年谷田貝古蝉を会長とし栃木県産婆会が結成されたところから始まりました。
その後4人の方が会長を歴任され、現在で5代目にあたります。
平成22年10月22日、法人格を取得し一般社団法人栃木県助産師会となりました。
日本助産師会および
栃木県助産師会入会手続きのご案内
					Admission
				日本助産師会
- 日本助産師会への入会に先立って、各都道府県助産師会への入会が必要です。
- 日本助産師会会員の特典については、日本助産師会HPをご参照ください。
- 日本助産師会が契約している各種団体賠償責任保険(助産所責任保険、保健指導員賠償責任保険、勤務助産師賠償責任保険、団体傷害保険)は、いずれも(社)日本助産師会が契約者となる団体保険制度です。加入対象者は日本助産師会会員のみとなっています。
- 日本助産師会は助産師相互の情報交換用にメーリングリストを持っています。会員承認後は、ぜひご参加ください。
栃木県助産師会
- 栃木県内に居住されている助産師、栃木県内に所属先のある助産師は入会できます。
- 栃木県内および近隣で助産師として活動するための情報提供、活動支援を行っています。
- ニュースレター等で、関連情報が適宜入手できます。
- 栃木県助産師会・日本助産師会が主催する研修会に、会員料金で参加できます。
- 産所管理者、医療機関従事者に医療法で規定されている安全管理研修会を、年2回開催しています。
※入会の年度は4月に始まり、翌年3月までです。
入会の流れ
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							1栃木県助産師会への入会手続きと日本助産師会の入会手続きは、栃木県助産師会を通じて、同時に行います。 
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							2栃木県助産師会の入会申込書(兼、会員登録票)にご記入ください。 
 入会申込書のダウンロードはこちら
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							3栃木県助産師会の入会申込書に、必要事項をご記入のうえ、事務局まで郵送でご送付ください。 
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							4栃木県助産師会に入会申し込みがあった時点で、「日本助産師会 入会手続きのご案内」「日本助産師会 一般会員登録票」「口座振替手続きについて」「預金口座振替依頼書」をお送りします。ご記入後栃木県助産師会に郵送ください。 
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							5栃木県助産師会年会費(8,000円)、日本助産師会入会金(10,000円)および年会費(15,000円)の計33,000円を、下記の栃木県助産師会の口座にお振込みください。 振込口座
 足利銀行南河内支店(普通)2962116
 一般社団法人 栃木県助産師会
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							6入金確認後、事務局において、日本助産師会への入会手続きをいたします。 
 ※日本助産師会入会金および年会費は、責任を持って日本助産師会に振り込みます。
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							7入会手続き終了後、栃木県助産会の会員証(兼、領収書)を送付いたします。 
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							8次年度からは、日本助産師会年会費(15,000円)および栃木県助産師会年会費(8,000円)の計23,000円の金額が、年度末に振替口座から自動的に引き落とされます。 
役員紹介
Profile| 会長 | 成田 伸 | 
|---|---|
| 副会長 | 小嶋 由美(子育て・女性健康支援センター長兼務、助産所部会関係) | 
| 助産所部会長 | 岩本 京子 | 
| 会計 | 佐藤 美佐子・櫻井 啓美 | 
| 書記 | 大下 倍代 | 
| 地区支部長 | 
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| 安全対策委員長 | 佐藤 ひさ代 | 
| 災害対策委員長 | 二宮 美由紀 | 
| 監事 | 藤岡 容子・持田 益身 | 


