私たちについて
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栃木県助産師会について
History一般社団法人 栃木県助産師会は、栃木県内に居住するもしくは
栃木県内に勤務先のある助産師が加入する職能団体です。
日本助産師会および各都道府県助産師会と協働して、
よりよい出産と子育て、女性の健康を支援する活動をしています。
一緒に活動する助産師の仲間を歓迎いたします。
栃木県助産師会の歴史
History栃木県助産師会の前身の日本助産師会栃木県支部は、
昭和3年谷田貝古蝉を会長とし栃木県産婆会が結成されたところから始まりました。
平成22(2010)年10月22日、法人格を取得し、一般社団法人栃木県助産師会となりました。
日本助産師会・栃木県助産師会
入会手続き
および入会後の
流れのご案内
Admission
入会手続き
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1
栃木県助産師会への入会手続きと日本助産師会の入会手続きは、以下の手順に沿って、行います。
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2
日本助産師会ホームページの正会員入会申込みフォームに必要事項を入力し、正会員申込みをしてください。入力後入会金及び当年会費の振込先口座の記載されたメールが届きます。(※入力内容は栃木県助産師会の名簿にも反映されます)
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3
栃木県助産師会の入会申込書(兼、会員登録票)にご記入ください。
入会申込書のダウンロードはこちら -
4
栃木県助産師会の入会申込書に、必要事項をご記入のうえ、事務局までメールでご送付ください。
tochigiken.josanshikai@gmail.com -
5
栃木県助産師会年会費(8,000円)、日本助産師会入会金(10,000円)および年会費(15,000円)の計33,000円を、下記の栃木県助産師会の口座にお振込みください。
振込口座
足利銀行南河内支店(普通)2962116
一般社団法人 栃木県助産師会 -
6
入金確認後、事務局において、日本助産師会への入会手続きをいたします。
※日本助産師会入会金および年会費は、責任を持って日本助産師会に振り込みます。
日本助産師会からは、入会手続き終了後、会員証等の送付があります。 -
7
入会手続き終了後、栃木県助産会の会員証(兼、領収書)、入会オリエンテーション冊子を送付いたします。
※会員情報の変更等生じた場合は必ず日本助産師会のホームページ会員専用ページより変更してください。住所変更が行われないと、栃木県助産師会会員名簿に反映されないため郵送物が届かない等不具合が起こる可能性があります。 -
8
次年度からは、日本助産師会年会費(15,000円)および栃木県助産師会年会費(8,000円)の計23,000円の金額が、手続きされた振替口座から、年度末に自動的に引き落とされます。
入会後の流れ
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「栃木県助産師会LINE」への参加
栃木県助産師会では、年間2回ほどニュースレターとして会の情報報告、またより適時期の情報提供・情報交換の場として「栃木県助産師会LINE」を構築しています(参加無料)。参加希望の場合、事務局までご連絡ください。
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「子育て・女性健康支援センター」への登録
栃木県助産師会は、公益事業推進の目的で、「子育て・女性健康支援センター」を整備、会員にセンター登録を推奨しています(登録費2,000円/年)。登録すると、Lineに参加し情報交換すると共に、センター直接事業、センター委託事業の担当可能となります。 -
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栃木県助産師会研修会への会員料金で参加
会員は会員料金で参加できます。
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栃木県助産師会助産院マップ
ホームページ上で会員が管理する助産所の情報を、助産院マップとして公表(情報掲載1,000円/年(掲載調整のため))。掲載希望の場合、事務局に連絡ください。
各種データダウンロード
Download入会申込書
役員紹介
Profile会長 |
成田 伸 |
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副会長 |
小嶋 由美(子育て・女性健康支援センター長兼務、助産所部会関係) |
助産所部会長 |
岩本 京子 |
会計 |
佐藤 美佐子・櫻井 啓美 |
書記 |
大下 倍代 |
地区支部長 |
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安全対策委員長 |
佐藤 ひさ代 |
災害対策委員長 |
二宮 美由紀 |
監事 |
藤岡 容子・持田 益身 |


